OB紹介
ホーム > OB・OG紹介 > ひっぱりだこ㈱代表取締役の揚野雅史(S57機械Ⅱ)さんのご紹介

ひっぱりだこ㈱代表取締役の揚野雅史(S57機械Ⅱ)さんのご紹介

 「成功するまであきらめなければ必ず成功できる!」

ageno-1.jpg

揚野雅史さん

(S57年度工学2部機械工学科卒)

「継続は力なり!」

ageno01-2.jpg

ひっぱりだこ株式会社
代表取締役

たこ焼き 「ひっぱりだこ」FC本部
らーめん「博 多 将 軍」FC本部   

http://www.hipparidako.net/
http://www.shogun-yatai.net/

有限会社サクセスプランニング
代表取締役

防犯・防護アイテム製造・販売業 http://www.kyotonishijin-yoroi.jp/

Stylish de beaute
代  表

美容業  

 

 

  今回は、工学部2部機械工学科を1983年3月に卒業されました、揚野雅史(あげのまさふみ)さんを紹介します。

  

◆職 歴

 1976年に陸上自衛隊入隊。翌年に大阪産業大学工学部2部(夜間)に通う。除隊後、空いた時間に古紙回収業を始め、月100万円を稼ぐ。しかしながら、収入は良いが将来性に不安を感じ、「これでいいのか?」という自問自答の中、たまたま古紙回収品の中から大手電器メーカーの正社員募集のチラシを見つけ、すぐさま行動を起こす。

 在学中の1980年に大手電器メーカーに入社。7年間勤務するが、大手企業組織の歯車を意識しだし、またもや「これでいいのか?」という自問自答が始まりました。

 “できる”営業マンを目指して1988年に商社へ転職。月の売上が4千万円程度の担当地区を2億円にまで伸ばし、抜擢人事により短期間で課長職に昇格。しかし、ここでも「これでいいのか?」という、自問自答が頭をもたげてきました。

 その後、幼少時代からの「社長になる」という夢を実現するため通信事業を立ち上げる。初めは順風満帆、事業は急成長を遂げましたが、世の中そんなに甘くはありません。国際的大手企業のパワー戦争に巻き込まれ、あえなく倒産して約5千万円の負債を抱える。

 返済のためリペアショップ(靴・傘の修理、時計の電池交換)を立ち上げ、その空きスペースでたこ焼き屋を始める。このたこ焼き屋が起死回生の大ヒット、1997年に「有限会社ひっぱりだこ」を設立。翌年からFC展開を始め、独自の経営術でこれまでにブティックやエステなどグループ38店舗を実現。

 また、2003年にはサクセスプランニングを設立し、子供や女性を殺傷事件や不慮の事故から守るために3年余りの歳月を掛けて京都西陣織の技術協力により、日本初の「耐刃防護生地」を開発、衣類や帽子等の商品化を図る。

 現在、当初想像しなかった分野の方々から多数の問合せを頂き、異業種とのコラボ商品を開発・販売中です。

 この生地は2007年3月に衣類初の「文部科学大臣賞」を受賞する。 

その手腕はこれまでにマスコミには多々取り上げられている。

 

 ageno-07.jpg  ageno-08.jpg  ageno-11.jpg

   

   ひっぱりだこTV出演のバックナンバーが下記アドレスにてご覧いただけます

       http://hipparidako.web.fc2.com/movie/movie.html

       ユーザー名:hippari  パスワード:dako 

 

 ageno-05.jpg  ageno-06.jpg  ageno-09.jpg

   

     サクセスプランニングTV出演のバックナンバーが下記アドレスにてご覧いただけます

       http://www.kyotonishijin-yoroi.jp/tv.html

       ユーザー名パスワードは不要です     

 

   

   大阪産業大学学会 講演会の内容がPDFでご覧いただけます

       http://hipparidako.web.fc2.com/pdf/norainu.pdf

       ユーザー名:hippari  パスワード:norainu

 

 20110611-12s.jpg  mise_p.jpg  ageno-04.jpg

 

◆仕事について

 振り返ってみれば、私の仕事道はマズローの「欲求5段階説」のいうところの、自己実現の欲求というか自己超越に向ってひた走って来たように思います。

 私の場合は本学の通常4年間の過程を、仕事との両立を本分としていたため、(卒業に至るまでの道のりを)留年につぐ留年で6年間をも費やすこととなりました。おかげ様で皆が遊びたいさかりに自戒し、又、努力したこの「6年間」という長期に渡る期間が自己啓発、人間形成を成し得たと思います。

 まだまだ仕事ではサクセスへの途上段階ですが、常に「継続は力なり!」「成功するまであきらめなければ必ず成功できる!」という精神が本学で習得した私の人生における最大の宝であります。 

 

 ageno-12.jpg

 

◆大学時代の思い出

 陸上自衛隊に在隊時、将来の幹部自衛官を目指し工学部2部に入学。

 しかしながら兵庫県伊丹市から通学に2時間近くかかり自衛隊の訓練との両立は想像以上にきつかった。授業が終わりバスを待ちながら生駒の山を望むと暗がりに「モーテルミツワ」の紫色の看板がポツンと怪しい光を放ち「お疲れさん」と慰めてくれたことが妙に懐かしい。

 

◆大学や校友会に望むこと

 卒業後はほとんど本学と関わりがなかったのですが、大学側から小生への拙い講演の依頼により、久しぶりに再び足を向けることとなりました。

 以降、学生君を始め、教授の方々から学長まで、また卒業生の先輩、後輩の諸氏など本学を通じ多くの人脈を得ることに繋がりました。

 ここ最近、特に感じるのは、大学は学歴をつけるための機関ではなく、卒業してからの繋がりに一番意義があるということです。

 学生君は名簿活用などにより卒業生へ、卒業生は校友会を通じての連携など、それぞれの立場によって繋がり方に違いはあるとは思いますが、大産大の人脈を有効に活用することにより、自ずと器を広げて行けるのではないかと、身をもって感じております。

 

◆趣 味

 単車(ツーリングは大好きです。)、音楽(時々ライブハウスで演奏しています。) 

 

 

◆今も自衛官

 現在も予備自衛官、陸曹長として防衛省より募集相談員の委嘱を受けています。

 

 ishiba.jpg

hipparidako-logo.jpg

 

   
  これからも益々ご活躍されることをお祈りいたします。
  (レポーター:IT部 森本 勉)
  • 支部一覧
  • 凡友
  • 卒業生の会員登録フォーム
  • OB・OG紹介
  • 現役紹介
  • 大阪産業大学
大阪産業大学開学50周年、校友会設立45周年記念広告

ぺージの先頭へ戻る