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前田直紀さん(H11環境)のご紹介

アーティストインレジデンスへのチャレンジ

 

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◆仕事の概略

  在学中陶芸のゼミ、大学卒業後大阪で食器などを取り扱う商社

 (曽根工芸株式会社)に入社するも、二年足らずで体調を崩し退社。

 仕事に復帰できない間に再び陶芸に触れ、陶芸の楽しみをかみしめる。

 その後信楽、京都宇治で陶芸を学ぶ。

 故郷静岡に戻り独立。10年が経つ。

 

 前田直紀さん

静岡県藤枝市

陶芸センター講師

(H11年度 工学部

環境デザイン学科卒)

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経歴
  1977年 静岡県藤枝市に生まれる
  2000年 大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業
    (星野 暁先生ゼミ)
    卒業後曽根工芸㈱入社
  2001年 会社を退社後、全国の窯場を廻る
    信楽『陶芸の森』で仲間と修行及び京都宇治(野嶋信夫氏の窯場修行)
  2003年

生まれ故郷に帰り、陶芸の制作を始める

  2005~2012

NHK文化センター静岡校講師

  2006~2013

渡邊商店郷倉窯講師

  2008~2013 静岡県藤枝市陶芸センター講師
  2013.5.21~6.28

アーテイストインレシデンス(仏 Vallauris)に参加

 

仕事について『世界へ向けてのチャレンジ』
 

 世界中からアーテイストが集まり現地での滞在制作、発表をするアーティストインレジデンスに初めて参加してきます。きっかけは世界を飛び回る学生時代の恩師の影響と昨年国内で参加させていただいたインターナショナルセラミックアートフェスティバルでした。世界中にある様々な”やきもの”という概念。

 アートでもあり、職人の世界でもある陶芸家。独立して10年が経ちますが、いろんなことを知れば知るほど、この先進むべく道程が遠く果てしないことが見えてくるよう感じています。

 移動が楽になった分、世界は狭くなったと実感しますが、それだけ僕たちが見ることができる世界はひろがっているのではないでしょうか!?

 一つの茶碗を思うように作りたいと目の前の土と格闘しているうちに、向き合っているものは土ではなく、自分自身だと思えるようになってきました。

 砂漠地帯以外ではどこの国にも陶芸はあると聞きます。

 環境、材料、仲間、空の色が違えばきっと陶芸の概念も違うはず。処変われば・・・。

 これから自分はどう変わっていくのか楽しみに思っています。

   
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大学時代の思い出
 

 いろんなジャンルの勉強、素材に触れる実習を経験できたのは楽しくもあり、今の好奇心に繋がっていると思います。たくさん遊びもしましたが、今でも付き合いのある色々なジャンルの同級生は刺激をもらえる仲間だと思っています。

 今思えば語学を頑張っておけばよかったと反省しています。

   
大学や校友会に望むこと
 

 大学で学んだ事や仲間がいる(同級生など)人が財産でもあり、全国の産大OBの方々に『静岡に陶芸をしているOBがいること』をアピールしたい。又、静岡を知ってほしい。

   
趣 味
 

 陶芸、バスケットボール

   
その他
 

 世界の国々の土を触り、独自の素材表現にチャレンジしてきたいと思います。

   
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 これからもますますご活躍されることをお祈り致します。

   
  (取材協力:静岡県支部副支部長 亀沢 隆)
 

(取材・記事編集:広報事業部 神馬克之)

 

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